瞬殺もいいところのユニクロ×ジル・サンダーコラボ、「+J」。
2020/11/13にユニクロとジル・サンダーのコラボ、「+J」が
発売されました。
いったん、休止していたコラボが復活したとのことで、
ユニクロ店舗では行列ができていたそうです。
+Jのトップはこちら。
女性向けのLOOKBOOKはこんな感じ。
私は
まあ、今度ついでがあったら覗いてみるか。
でも混雑していたら今のご時世は怖いなあ。
と思っていた程度なので深い思い入れはないのですが、
オンラインで見る限りでもほぼ売り切れ状態で、
大人気のようです。
まあ、本当に着たい方以外にも、
転売目的などいろいろあるようですが・・・・・
私がちょっと興味を持っていたモノ(全部ほぼ売り切れ)
オンラインでいきなり買うのはなかなか気が引けるので、
一度店頭で見てみたかったのですが、かなわぬ夢(大袈裟)でした。
いいのいいの。
いくらハイブランドとはいえ、ユニクロ販売だし、
上質感はあっても手に入らなかったことを後悔することはないでしょ。
と、夫は「酸っぱい葡萄」ばりに負け惜しみを言っていました。
酸っぱい葡萄:
狐が己が取れなかった後に、狙っていた葡萄を酸っぱくて美味しくないモノに決まっていると自己正当化した物語が転じて、酸っぱい葡萄(sour grape)は自己の能力の低さを正当化や擁護するために、対象を貶めたり、価値の無いものだと主張する負け惜しみを意味するようになった。
リブタートルネックセーター
タートルネック好きなので少し気にしていました。
編み模様が特徴的です。
例によってオフホワイトを見てみたかったのですが、
11/15AMくらいまではサイズがギリあったのですが、
午後には全サイズ売り切れになっていました。
スーピマコットンスタンドカラーストライプ シャツ
言い方を変えると、ストライプのバンドカラーシャツです。
シルエットと素材感にこだわりがあるらしいので
これも見てみようとはおもっていました。
この記事を書いている現在で3XLのみ残っていますが、
いくらなんでもねえ・・・・・
夫は地元の騒ぎに残念そうでした。
夫の地元の名古屋ではマネキンが折られたり、
ガラスが散乱したり、とひどい状況だったらしいです。
マネキンからも商品が取られてむき出しになっているのがわかります。
これに対し夫は、
もともと、偉大なる田舎と言われていたり、
自動車運転も荒かったり、
品がない地域ではあるんだけど、
さすがにふるさととして少し情けないなあ・・・・・
としょげていました。
いちおう、補足しておくと、それなりに地元に愛着はあるようなので、
けなしたり、馬鹿にしたりというよりは残念そうな感じでした。
節度とある程度の矜持をもって生活したいなあ、と漠然と思いました。
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