ラグランスリーブを見ると本能的に反応してしまう。

冷えとりふぁっしょん

もはや病気の領域?

私はシャツを購入するとき、
必ず、袖に目が行きます。

ラグランスリーブ(ラグラン袖)というだけで
買うかどうか?悩む対象になります。

古着屋さんでもそうです。
ユニクロのワゴンセールでもそうです。
メンズのシャツでもややオーバーサイズで着れるのではないか?
と足掻きます。

・・・・・実際、もはや病気の領域ではないかとも思っています笑

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『The Who』の古着のラグランスリーブシャツ。

私のコーデ。

Shirts:Used/古着
Pants:NudieJeans Lean Dean/ヌーディージーンズ リーンディーン
Shoes:Juco./ジュコ

はい、残念ながら、私はThe Whoのファンというわけではありません。
(ファンの方すみません)
イギリスの3大ロックバンドのひとつ、ということも知人から聞いて初めて知りました。
夫はかなりマニアックな音楽を聴く方なので、
案外王道を知らなかったりして、The Whoは聴いたことがないそうです。
ロックよりはジャズやソウルなど、ブラック・ミュージックを好むほうですし。

まあ、とにかくラグランスリーブということと、
赤みの強いオレンジと黒という色合いで決めました。

で、最近すっかりヘビロテのヌーディージーンズと合わせて、
いい季節になってきたのでジュコさんのサイドゴアブーツと合わせました。
このサイドゴアもオレンジ色が入っているので、
もともとこのシャツと相性が良いのですが、
黒のテーパードパンツでなかなか相性のよい3つのアイテムが揃いました。
個人的には気に入っています。

夫のコーデ。

Shirts:SAINT JAMES/セントジェームス
Pants:Resoulte710/リゾルト710
Shoes:Santoni/サントーニ

バスクシャツを着ることが多くなってきた夫です。
カットソーをさらっと着れるのは今のうち、すぐに寒くなるから、だそうです。
靴も革靴がいい季節になってきましたね。
実はなにげに夫が持っている靴の中で一番いい革かもしれない靴だそうです。
けっこう、ドレッシーな靴ですが、バスクとデニムと合わせても履けるのが良いですね。

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