Yarmoの茄子紺ジャケット。

冷えとりふぁっしょん

茄子紺、なかなか、いい色です。

この日は地味にお出掛け。
(なんちゃらトラベルなどとは程遠い、近所のお出掛け)
動きやすくて、少々ならば汚れても洗濯できる、気軽な恰好を目指しました。

アウターはYarmoの茄子紺ジャケットに。
茄子紺は読んで字のごとく、なすのような紫味の濃い、紺色のことですが、
単純な紫より、少し落ち着いた感が出るので、
差し色というよりは普段使い向けです。

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デニムと合わせるとワントーンっぽくなる。

私のコーデ。

Jacket:Yarmo/ヤーモ
Knit:UNIQLO/ユニクロ メリノウール
Pants:ANATOMICA 618Marilyn/アナトミカ 618マリリン
Shoes:Juco./ジュコ

それほど厚手のジャケットではないので、
インナーはやっぱり使いやすい、ユニクロのメリノウールタートルに。
パンツはこれまたなんにでも合う、デニムのワイドパンツを選びました。

茄子紺ジャケットとデニムを合わせるとワントーンっぽくなるので、
靴はアクセントをつけるために緑ドットに。
この靴の特徴として歩きやすさがあるので、
かなり歩く予定のこの日にはぴったりでした。

これからの時期はこの日の恰好だけだと、
かなり寒くなるのですが、クセもないのでアウターを選ばずに
レイヤードすることができそうです。

夫のコーデ。

Jacket:Seyntex/センテックス
Knit:UNIQLO/ユニクロ メリノウール
Pants:ANATOMICA Trimfit/アナトミカ トリムフィット
Shoes:Tricker’s Bourton/トリッカーズ バートン

夫も少々、汚れても良い恰好ということで、
古着の軍モノを選択。
全体的にはアースカラーで統一した感じですね。

ジャケットはベルギー軍の1980年くらいの要はユーロミリタリーです。
相変わらず、軍モノといえば、フィッシュテイルパーカが人気なようですが、
ユーロミリタリーもお値段の割には使いやすくて良いと思います。
ちょうど、これはセールで半額で入手したものですし。
ライナーも取り外し可能なので秋冬なんなら春くらいまで使えます。
実は私もたまーにシェアして着ています。



冷えとりふぁっしょん
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冷えとりなるままに。

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