暮らしの道しるべ。

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松浦弥太郎さんの著書

松浦さんの著書は好きでちょこちょこ読んでいた。
ここ最近特に好きなのがこれ。

がっつり読み込んでいくって感じはなくて、時々パラパラとめくって( ゚д゚)ハッ!と気付かせてくれる『暮らしの道しるべ』みたいな本。
例えば新年を迎えたり、新しい仕事をスタートさせたり、引っ越したりと人は様々な節目で目標を立てたりして心機一転清々しい気持ちで一歩踏み出す。
不安な気持ちも大きいが、新しい人生のスタートのようで気持ちがいいモノ。
でもある程度大人になってくるとなかなか心機一転できる出来事や節目に遭遇するチャンスが少ないような気がする。

毎日を新年の1月1日のように、心機一転・よっしゃーーーーー( ー`дー´)キリッって気持ちよく目標立てて一日スタートできれば、今の暮らしがいつもより少しだけスペシャルな感じになるのではないか?!とおもふ。
でもなかなか毎日、心機一転気持ちよくスタートしたり目標を立てるのは至難の業。
なので、この本をテキトーにめくってその開いたページのかいてあることを目標にしてみようっと考えた。
だから今のわたしの『暮らしの道しるべ』みたいな本。

●本の中身はこんな感じ!!

『指先と手を常に清潔に。』
例えばこういうのは目標にしやすくて(・∀・)イイネ!!
なかには目標にしにくいこともあるけど・・・・

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強く印象に残った言葉


『ありようとして美しいか?』
ありようとして美しいか?と問われるとドキッとしマッス。
ムムム(ΦωΦ)

100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート [ 松浦弥太郎 ]

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感想(4件)



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冷えとりなるままに。

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